パワーストーン(宝石、骨董、神仏具)の処分について

パワーストーンに限らず、扱いに困るものは少なからず私達の身の回りにあるものです。そして、困るのはそれらが不要になった時の扱いです。ゴミとして捨ててよいものかどうかの判断に迷ったり、波動的なご不安があるような場合はご相談ください。ご持参になる場合は、事前にご一報ください。ご自身で処分していただける場合はその方法についてお伝えします。また、ご本人の手におえないような場合は当方で供養して処分させていただくこともできますが、拝見しないとわからないこともあります。また、きちんとご供養しないといけない場合には、別途しかるべく料金が発生してしまう場合もありますので、詳細についてはご依頼があった時にお伝えいたします。